つまらないなら石詰めてあげようかパンダ年の保母さんは言うおしり拭いてくれたしお父さんのこと褒めてくれたしクジャクの羽くれたし恨みなんてないよ懐かしさもないよイエズスマリアヨゼフ様が飛んでる
いま何軒目だろう幸福な仲間たちは酒を飲む自業自得な俺は一人でのし歩く喧噪が恋しい夕暮れの住宅街、雨の日のアーケード何往復しても目的地がわからない目の仇の外来種あしたには全滅するだろうI hope so
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